恋愛 結婚 婚活

結婚とは、本当に楽しいことばかりではないですね。

結婚が決まって幸せいっぱい!のはずが、意外とやらなければいけないことが多すぎて、式直前に婚約者と険悪になってしまった!
そんな経験をする方、結構いると思います。

 

私もそんな一人でした。
婚約して、両家に挨拶して、日取りと式場を決め……と、順調に進んでいたと思っていたのですが、やっぱり最後まではスムーズには行かず。

 

細かいトラブルもたくさんありましたが、それはさておいて。
一番、トラブルの原因になったのは、やはり両家の親族にかかわる部分でした。

 

結婚は二人だけでするものではなく、家同士が関係を持つことですから、二人の好きにできないことが山のように出てきます。

 

結婚準備を通して、別れの危機にまで発展するような揉め事がありました。
それは、「式に誰を招待するか」という部分です。

 

同僚や友人は、私たちの一存でどうにでもなりますが、親族はどこまで招待すればいいのか、というのがネックとなりました。

 

式場を決める際、ざっくりとした人数はお互い提示していたので、「これくらいで収まるだろう!」と余裕を持った定員の式場を決めたつもりだったのですが、招待状を出す段階になって、両家の親から、二人が予定していなかった人まで呼ぶべきだという口出しがかなり入りました。

 

一度も会ったことのない従兄弟や、その配偶者や子供、私たちは付き合いが無いのに、親がお世話になったという遠い親戚……。
結局、誰を呼ぶか呼ばないかで、私は自分の親と、相手も相手の親とケンカになって、相手の親から「全員呼べるように式場を変更しろ」とまで言われたところで、もう私の方が我慢の限界がきてしまい、結婚自体がなくなりかけました。

 

そんな我を通そうとする人達と親戚づきあいをしていく自信が無くなってしまったのです。

 

そこは相手がしっかり両親を諌めてくれて(時間はかかりましたが)、招待する対象も、移動距離や付き合いの深さ、血縁の近さを考慮して判断し、呼べないのに先に親が口約束で招待してしまった人には電話で謝罪をして、無事式を行うことはできました。

 

今では両家上手く付き合えていますが、当時は本当に骨の折れる思いで、いまだに義両親のことを心から信頼できないという思いが少し残ってしまいました。
結婚とは、本当に楽しいことばかりではないですね。